クリスマスが(やっと)終わったイギリス

今日は1月5日、クリスマスの日(12月25日)から数えてちょうど12日目。そこで大半の家庭では今日クリスマスツリーや家中にある飾り付け、クリスマスカードを片付けていることでしょう。

「大半」と書いたのは、数え方によっては明日の6日に片付ける家庭もあるからです。調べてみたところ、英国国教会ではクリスマス当日から12日間がクリスマス、カトリックでは翌日(Boxing Day)から12日間がクリスマスとする傾向があるとか。他にもクリスマスイブを初日と数える人もいるので、そうなると既に昨日片付けが終わっている家庭も。

なおずっと以前にオランダ人の友人から聞いたのですが、25日からクリスマスツリーを飾る家庭もあるそうです。

日本では25日のクリスマスが終わると街中の飾り付けが外されてお正月の準備に取り掛かる傾向がありますね。そこに西洋のクリスマスは25日から12日間だからと同じ習慣を取り入れようとすると、お正月から数日間は松飾とクリスマスツリーが両方飾られることになりごちゃごちゃしてしまうので、少し無理なようです。

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この時期はまだ日暮れが早いのでクリスマスのデコレーションを片付けてしまうと少し家が暗くなってしまいますが、着実に日暮れが遅くなってきたのも感じられます。

ちなみに今日のロンドンの日の出は8時6分、日の入りは16時7分、明日は8時5分と16時8分でした。また12月21日の冬至では8時4分と15時53分だったようです。変化があっても1分ずつとゆっくりですが、確実に日が長くなるのは春の訪れを感じさせて嬉しくなります。

これからは散歩の途中にスノードロップやクロッカスに出会えるかもしれないので楽しみです。そしてその後はあちこちで水仙が咲き、スーパーでもレジの近くに水仙が束になって売られるようになり、街も家の中もカラフルになるので、もうクリスマスのイルミネーションが無くても十分明るくなります。

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作成日:1月5日

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