感染者数が減り始めたイギリス

まだ油断は禁物ではありますが、5日間連続で感染者数が減っています。日曜日の感染者数はその前の日曜日に比べると2万人以上少ない数でした。

7月19日にイングランドとウェールズで規制緩和された事による感染者の数がわかるのは今週の金曜日ぐらいだそうです。でもあの6万人の観客数を集めたサッカーの試合後2週間以上経ちましたが、感染率の急上昇もありませんでした。

2万人以上少ないなんて、テスト数が少なかっただけではないかと疑った私は、テスト数も調べてみましたが、UKは相変わらずトップでした。

 ロックダウンもしていないのに、感染者数が減ったと言うのも初めての現象だそうです。

もしかしたら波の動きがいい方になってきたのでしょうか?

さて、感染者数は減ったものの、ピンデミックが社会問題になっているイギリスですが、特定の職種の従事者は自主隔離を免除されることになり、最初は医療従事者のみでした。それから徐々に拡大し、食料品の運搬、電気ガスなどの供給に関わる業者なども免除の対象になっています。彼らはKey Staffと呼ばれ、10日間の自主隔離の代わりに毎日簡易テストをすることが義務付けられますが、陰性であれば仕事に行っても良いことになりました。

多い週は60万人以上がアプリによる自主隔離要請のメッセージが届いている中で、何名が免除の対象の仕事に就いているかどうかの数字は見つかりませんでした。ただ簡易テストキットはその人たち全員に行き渡るのかな、ちゃんと仕事に行く前に(結果が出るまで30分待たなくてはいけない)テストを行っているのかな、と疑問に思ってしまいました。

作成日:7月26日 参考記事:https://www.bbc.co.uk/news/live/uk-57967637https://www.bbc.co.uk/news/uk-51768274

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